【SNS広告】マンガで視覚的に訴求!Instagram広告制作

SNSをながめていると流れてくる広告。
商品やサービスをそのまま載せてあるものは飛ばしてしまうのに、広告がマンガだった場合つい読んでしまう。
そんな方も多いのではないでしょうか。
今回は架空のサービス『ミールクック』をテーマにした、インスタグラム用のマンガを見本にしてお話をさせて頂きたいと思います。
- 広告漫画見本:食材宅配サービス会社紹介
- いらすと工房mamenoeでできること
- マンガ広告にすることのメリットとデメリット
- インスタグラムでの出稿形式
インスタグラム(Meta)の広告規定 - マンガ広告が利用できるSNS・その他の媒体
広告漫画見本:食材宅配サービス会社紹介
こちらのマンガは、食材(ミールキット)宅配サービスをテーマに制作いたしました。
ターゲット層は子育てと仕事で忙しい親御さん。
私もそうだったのですが、子どもを連れての買い物は本当に大変です。
色々見たい物はあるけれど、子どもから目を離せない。
やっと買うことができたと思ったら、子どもが疲れて眠ってしまい抱っこしなきゃいけない。
買い物の荷物に保育園の荷物も持たなきゃ…。
そんな時期もあったなあと思いながら描きました。
- 画像サイズ:1080×1080pixel(インスタグラム向け正方形)
- 画像解像度:350dpi
※Webのみでの利用の場合は72dpi - イラストテイスト:シンプル
- 制作期間:シナリオ制作からマンガ完成まで2日
- 制作に使用したソフト:CLIPSTUDIOPAINT PRO
- セリフフォント:UDデジタル 教科書体 N-R
強調セリフフォント:Noto Sans JP
※こちらのマンガに登場する会社は架空のものです。実在の人物及び団体とは 一切関係ありません。



提供したい商品やサービスによって、イラストのテイストは変わってくると思います。
ご希望されるイラストのテイストなどがありましたら、遠慮なくお申し付けください。
画像サイズや解像度、使用して欲しいフォント等がありましたらお気軽にご相談ください。
画像解像度はWebのみでの場合72dpi、印刷予定の場合はフルカラー350dpi、モノクロは600dpiで制作させていただきます。
こちらの表はインスタグラムの画像サイズです。
※横長の画像も投稿は可能ですが、画面から見切れてしまうため正方形や縦長(1080×1350)での投稿をおすすめします。
ストーリーズ・リール動画の画面枠は縦長ですが、正方形や縦長の画像でも問題はありません。
投稿方法 | 画像の形 | 画像サイズ(pixel) |
---|---|---|
フィード | 正方形(1:1) | 1080×1080 |
縦長(4:5) | 1080×1350 | |
※横長(1.91:1) | ※1080×566 | |
ストーリーズ・リール | 9:16 | 1080×1920 |
併せてX(旧Twitter)の画像サイズをご紹介いたします。
投稿画像 | 画像比率 | 画像サイズ(pixel) |
---|---|---|
1枚投稿 | 16:9 | 1200×675 |
2枚投稿 | 8:9 | 1200×1350 |
3枚投稿 | 左側 8:9 右側 16:9 | 左側 1200×1350 右側 1200×675 |
4枚投稿 | 16:9 | 1200×675 |
上の表だけではイメージしにくいと思いますので、図にいたしました。

Xでのマンガ広告のご依頼もお受けしておりますので、お気軽にご相談ください!
いらすと工房mamenoeでできること
- シナリオ制作からマンガの納品まで一貫して行うことができます。
- 自社のオリジナルキャラクターでマンガを制作することができます。
自社のキャラクターを使用することで、著作権などに対する不安がなくなります。 - イラストのテイストを提供する商品やサービスに合わせることができます。
商品のターゲット層に合わせたキャラクター設定やストーリーにすることで、ユーザーの印象に残るマンガ広告にします!
「もともと自社キャラクターがいる」
この場合はそのキャラクターを使用してのマンガ制作が可能です。
シナリオに合わせて、自社キャラクターと一緒に商品を紹介してくれるキャラクターを追加できます。
「うちにはオリジナルキャラクターはいない」
その場合はオリジナルキャラクターを一から制作させていただきます。
※制作したキャラクターの2次利用についてはご相談ください。
追加料金が発生する可能性があります。
※また、企業の顔となるオリジナルキャラクター制作の場合は、別途での制作ご依頼となります。
こちらの記事では、インスタグラムでアカウントを追加作成する方法について解説しています。
アカウントを分けて投稿したい方はぜひこちらの記事もご覧ください。
マンガ広告にすることのメリットとデメリット

よーし!広告はすべてマンガにして、売り上げを伸ばすぞ!

ちょっと待って!そう単純に考えちゃダメだよ
マンガ広告にすることにはメリットとデメリットがあります。
イラストや漫画を生業にしている私が言うのはおかしいかもしれませんが、
「マンガにしたら何でも売れる」というわけではありません。
ここではメリットとデメリットについて簡単に解説させていただきます。
マンガ広告にするメリット
- 商品やサービスの理解がしやすくなる
- リスクを抑えることができる
- 手間がかかりにくい
主なメリットは上記の3つです。
それぞれについて簡単に説明いたします。
商品やサービスの理解がしやすくなる
マンガを通して、その商品やサービスを利用した時の疑似体験をすることができます。
写真や体験談だけではなかなか自分に置き換えて考えることが難しいかもしれません。
しかし、マンガのキャラクターと自分を重ねることで商品の情報を理解しやすくなるのではないでしょうか。
その際ターゲット層に合わせたキャラクターやストーリーを設定することで、ユーザーの記憶に残りやすくなります。
リスクを抑えることができる
「リスクって何?」
そう思う方もいらっしゃるかもしれません。
例えば、広告に出演している俳優やインフルエンサーがスキャンダルを起こした場合、その商品やサービスに対するイメージが悪くなってしまうということがあります。
そうなった場合、一から広告を作り直す必要が出てきてしまいます。
一度完成したものを作り直すのですから、費用が余計にかかってしまうというわけです。
マンガ広告の場合はそのようなことが起きないため、リスク軽減ができます。
手間がかかりにくい
インフルエンサーや俳優などを起用する場合、天候に左右されたり、スケジュールを調整したりするための手間がかかります。
マンガ広告の場合は天候に左右されることなくスケジュール管理ができますので、手間がかかりにくいのではないでしょうか。
マンガ広告にするデメリット
マンガ広告にする主なデメリットはこちらの3つです。
- 詳細まで伝えることができない
- ユーザーに不快感を与えてしまうことがある
- マンガが苦手・読んだことがないユーザーには見てもらえない
それぞれについて簡単に解説いたします。
詳細まで伝えることができない
マンガを掲載するためにはある程度のスペースが必要になります。
そしてストーリーによっては大幅にスペースを使用することがあります。
また、商品の細かい情報を解説しようとした場合、セリフなどの文字数が増えてしまい、マンガ広告にするメリットが半減してしまいます。
細かい説明が必要な商品やサービスについては、別途解説のページを設けた方が良いでしょう。
ユーザーに不快感を与えてしまうことがある
紹介したい商品とマンガの内容が合っていない、表現が過剰な場合などユーザーに不快感を与えてしまうことがあります。
また、ターゲット層が好まないイラストのテイストで描かれている場合も同様です。
ダイエット商材や美容に関するものなど、使用前使用後をオーバーに表現しすぎるのも問題です。
ユーザーに誤解を与える表現をすることがないように注意が必要です。
消費者庁のホームページでは、健康増進法(誇大表示の禁止)について解説されています。
こちらに関する商品を紹介する際は、一度目を通すことをお勧めします。
マンガが苦手・読んだことがないユーザーには見てもらえない
私自身がマンガ好きなため忘れがちになるのですが、マンガが嫌いな人やマンガを読んだことがない方もいます。
「マンガ広告にして分かりやすくした」と言っても、マンガが苦手な人や読んだことがない人に見てもらうのは困難でしょう。
マンガを読んだことがない方にも読んで欲しい場合は、縦型の4コママンガにすると良いでしょう。
コマに番号を振るとより親切になります。
マンガだけで情報を伝えるのではなく、文章や写真もあわせることでマンガを苦手とする方々にも見てもらえるようになります。
インスタグラムでの出稿形式
インスタグラムでの出稿形式にはこちらの3つがあります。
- フィード投稿
- リール動画
- ストーリー
商品やサービスの内容に合った出稿形式にすることが大切です。
それぞれの特徴を簡単に解説いたします。
フィード投稿(通常投稿)
フィード投稿は通常投稿とも言われ、インスタグラムの最も基本的な投稿方法です。
1つの投稿につき、投稿できる画像は1枚から10枚。
動画を含めて投稿することも可能です。
もちろん写真だけではなく、解説文(キャプション)やタグ付けを行うことができます。
キャプションの文字数は最大で2,200文字で、投稿後に編集も可能です。
リール動画
リール動画は最大90秒までのショート動画を投稿できる機能です。
投稿から24時間で自動で消える「ストーリー」と違い、リールは一度投稿すると自分で削除しない限り公開され続けます。
音楽をつけることもできますので、商品やマンガ内容に合ったものを見つけたら利用するのもよいでしょう。
キャプションの文字数はフィード投稿と同じ最大2,200文字です。
音楽を利用する際の注意点
インスタグラムで利用できる音源と、利用できない音源があります。
Instagramアプリ(ミュージックライブラリ)の中で選べる楽曲は全て利用することができます。
しかしフリー素材を提供するサイトでダウンロードした場合、Instagramで使えないものもあります。
フリー素材を提供しているサイトで確認の上ご利用ください。
こちらのサイトではリール動画につける音楽について詳しく解説されています。
ストーリー形式
ストーリーは投稿から24時間限定で画像や動画を投稿できる形式です。
写真なら1枚、動画なら60秒まで投稿可能です。
フィード投稿と違い、フル画面(1080×1920)での表示することができます。
広告を画面一面に表示することで、ユーザーの目に留まりやすくなります。
インスタグラム(Meta)の広告規定
インスタグラム(Meta)には広告規定があります。
マンガ広告を制作する場合も、この広告規定を守ることが必要になります。
マンガ広告に使用するシナリオをご用意いただける場合は、こちらの広告規定もご確認いただけると幸いです。
- 誇大広告になっていないか
- 誤解を招く表現、値段を記載していないか
- 広告のリンク先は機能している?また、内容は一致しているか
- リスクがある場合、そのリスクについて記載しているか
ステマ規制への対策も必要ですので、こちらの記事もご一読いただけますと幸いです。
マンガ広告が利用できるSNS・その他の媒体
インスタグラム以外で、マンガで商品内容やサービスを紹介するSNSには以下のようなものがあります。
- YouTube動画
- X(旧Twitter)
- TikTok
- LINE
SNS以外の媒体では、LP(ランディングページ)にマンガを組み合わせた「マンガLP」があります。
商品やサービスの紹介に適した広告媒体を選ぶことで、届けたいユーザーの目に留まりやすくなります。
漫画LPの制作事例について、こちらの記事でお話していますのでご覧いただけたら幸いです。
こちらは商品の紹介を4コママンガにした制作実例です。
まとめ・マンガ広告を効果的に使おう!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今回はマンガ広告についてお話させていただきました。
マンガを利用するメリットだけではなく、デメリットについても解説しています。
見本に使用したのはインスタグラムでの利用を目的としたサイズで制作したものですが、各種媒体に合わせたサイズでの制作が可能です。
イラストやマンガを適切に利用して、商品やサービスをユーザーの皆様に分かりやすく伝えるお手伝いができたら幸いです。
マンガにしたい商品やサービスがありましたら、お気軽にご相談ください。